公明党の新妻ひでき参議院議員による岐阜県内縦断街頭演説会を、5月25日(土)、26日(日)の2日間で合計10会場で開催しました。
岐阜市でもJR岐阜駅前信長公園、マーサ21ショッピングセンター前の2か所で開催しましたた。当日は5月にしては珍しく午前中から30℃を超えるような真夏日となりましたが、多数お集まりいただくことができました。
新妻ひでき参議院議員からは公明党の強みである地方議員と国会議員の緊密なネットワーク力を強調。昨年、公明党が行った「100万人訪問・調査」運動で保護者から「通学バッグが重過ぎる」と聞いた地方議員が、新妻参議院議員に連絡。それを受けて委員会質問の機会があった佐々木さやか参院議員に相談。同議員が文部科学省に改善を求めた結果、「児童・生徒が教科書などを学校に置いていくことを認めるなどの配慮するように」と全国の小中学校に通達がなされたことなど、これからも一人の声を大切に地方議員・国会議員一体となって国民のために働いていくとの決意を表明されていました。
終了後はお集まりいただいたみなさんと握手。
暑い中、お子さんと一緒にお聞きいただきありがとうございました。