(12.19)岐阜市役所新庁舎建設事業の見学

岐阜市役所新庁舎建設事業の進捗状況を見学しました。

昭和41年に建築された現庁舎の老朽化に伴い、耐震補強工事等は施してあるものの、配管のや設備などの劣化が著しく、巨大地震に見られるような大規模災害時に正常な市役所機能が維持できない恐れがあることから、建て替えが進んでいる岐阜市役所新庁舎。

2018年春から工事が着工し、2021年春の開庁を目指し工事が進められています。

今日は総合窓口の設置が検討されている1階及び、市民の相談窓口が集中する2階など、低層階を中心に見学しました。